新型マツダ6セダンのガラスコーティング施工車事例/横浜市戸塚区M様
新型マツダ6のボディーコーティング施工の様子の後編になります。
最終仕上げ作業
ボディ全体の下地処理・研磨作業が終了しましたので、最終仕上げに入っていきます。
ボディの研磨作業で出てしまった粉や余計な油分を落とすため、脱脂洗浄をしたあとにサイドメニューでご依頼いただいた窓ガラス撥水加工の施工をします。
新車とはいえ、油膜はついておりますので研磨をし油膜をすべて除去してから窓ガラスの撥水加工へ移ります。
窓ガラス・ホイールコーティングの施工が完了しましたら、ようやくボディのガラスコーティング施工に移ります。
弊社オリジナルHYBRID CUREDコーティングは完全硬化型樹脂系ガラスコーティングとなっており、無機質なガラスコーティングと違い、雨水との競合結合を予防しイオンデポジットに強いコーティング剤となっております。
また最近流行りの酸性ケミカルの使用も可能で、イオンデポジットがついてしまった場合でもご自宅で簡単に落とす事が可能でその上コーティング被膜にダメージを与えません。
新型マツダ6の施工完成写真
この度はご入庫大変ありがとうございました。
今後ともお車をお大事になさってくださいませ。
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