マットホイール専用コーティング

横浜市戸塚区のカーコーティング専門店「Mr.Polish」｜/ マットホイール専用コーティング

マット硬化型ホイールコーティング

近年では、マット色のホイールが主流となり昔より多く見かける様になりました。マット色のホイールをコーティングする場合はマット色専用のホイールコーティング剤を使用しなければならず、マットホイールのコーティングを行っている専門店や業者が少なく見つけるのが難しいのが現実です。横浜にあるカーコーティング専門店の当店では、マット色専用のホイールコーティング剤を用意してほり様々なマット色ホイールにも対応した硬化型ホイールコーティング剤をご用意しております。

マットホイールをコーティング施工するメリット

横浜のカーコーティング専門店である当店んがマット塗装専用のホイールコーティング剤を取り扱う理由は、マットの特殊塗装に相性があう専用コーティングを施す事で持続性や耐久性が向上するためです。

マットホイールのコーティング施工では、マット専用コーティング被膜の定着がしやすい下地を整える事で、その性能は最大限に引き出されます。鉄粉やブレーキダストの固着で汚れたマットホイールを各種プロ用ケミカルを使用して入念にクリーニングを行っていきます。いつまでも美しく防汚性に優れたマットホイールは、日常の洗車の負担を軽減すると共にマットホイール本来の色感を長い間維持していきます。

■ 汚れに強い足回りで日々のお手入れを簡単に

当店で採用しておりますマットホイール専用コーティング剤は、過酷な条件下におかれているホイールに合わせて特に防汚性と被膜耐久性を高めて開発されたマットホイールのための専用コーティング剤です。

空気中の水分と反応し、ガラス質（SIO2）の強固なガラスコーティング被膜をマットホイール塗装表面に形成します。

マットホイール専用コーティング剤は、マット塗装と1番相性の良いポリシラザン系の専用コーティングを使用することで、マット塗装と緻密に密着し非常に紫外線や酸、アルカリ性に強い被膜を形成します。

もちろん、マットホイール以外の通常のアルミホイール専用コーティングもご用意しておりますので、アルミホイール専用コーティングをご検討されておりますお客様は上記画像をクリックし専用ページへお越しください。

■ ホイール脱着コーティング施工工程

施工手順　①～⑩　【脱着施工】

① ジャッキアップにてホイール脱着 → ② ホイールの徹底洗浄 → ③ 油脂汚れや固着したダスト等のリセット → ④ 粘土処理・アイアンカット等のケミカル類による鉄粉除去 → ⑤ タイヤハウス内および足回りの精密クリーニング → ⑥ ホイールの脱脂 → ⑦ ブロワー乾燥 → ⑧ ホイール専用コーティング施工 → ⑨ 締め付け指定トルクでホイール取り付け → ⑩ 硬化ブランク時間をおいて施工完了

※ 脱着施工では、タイヤハウス内およびキャリパーのコーティングが標準施工となっております。

④ 鉄粉除去作業

⑤ キャリパー精密クリーニング

⑨ 指定トルクでの締め付け

■ マットホイール専用の洗浄とコーティング

ホイールの表面処理には様々なものがあり、切削タイプや塗装タイプ、メッキ系やアルマイトなどどのタイプを１つとってもトップクリアー塗装の有無で分かれ多種多様です。当店では、表面処理毎の特徴を踏まえながら最適なクリーニングを行います。

マットホイール専用のコーティング施工は各仕上げのホイールに対してポリシラザン、アルコキシシラン系、など専用処方させていただきますので、コーティング被膜の定着しにくいマット塗装のホイールにも高耐久性マットホイール専用コーティングの施工が可能です。

■ BEFORE ＆ AFTER

タイヤハウスのコーティングが無料！

タイヤハウスの未塗装樹脂部分を白化から守る防汚性の高い未塗装樹脂専用硬化型ガラスコーティングを塗布。ホイール脱着コーティング(表裏両面施工)をご依頼のお車限定の無料サービスです。

耐熱キャリパーコーティング施工が無料！

■ マットホイール専用コーティング価格表

※ボディコーティングと同時施工の場合は10％OFFとなります。
※新品は低走行の車(納車から3ヶ月以内又は3000km以内)に限ります。
※脱着施工には、足回り/タイヤハウス内の精密清掃、キャリパーの精密清掃、タイヤハウス内の未塗装黒樹脂部コーティング施工、耐熱キャリパーコーティング施工が含まれます。
※最寄り駅までのご送迎が必要な場合は、ご予約時にお申し付けください
※施工価格は予告なく変更する場合がございます
※表示価格は税込み表示となります

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