CONCEPT
横浜のカーコーティング専門店「Mr.Polish」｜ホーム > コンセプト
代表よりご挨拶
数あるカーコーティング専門店の中から、当サイトに目を通していただき誠にありがとうございます。当店を開業してからこれまでたくさんのカーコーティングのご依頼をいただき、１台１台に真心を込めて丁寧で高品質なサービスのご提供を努めて来ました。そしてこれからも、カーコーティングに付随する作業に妥協することなく、誠心誠意お車と向き合ってハイクオリティーなサービスをご提供したいと思っております。施工されたお客様からの声を沢山いただき、喜んでくださっている言葉を聞くとやり甲斐を感じることができお客様皆様に感謝の言葉しかありません。
これからも、さらなる高品質のサービスの向上に力を入れて行きます。
代表 鎌田 聖人
「カーコーティング専門店」をもっと身近に
「カーコーティング専門店は値段が高い」 「専門店に依頼するのはちょっと・・・」と認識されがちですが、当店は全くそんな事はありません。お客様に寄り添い綿密なヒアリングを最も大切に行っております。お客様のご予算やご要望に合わせてその中で最もベストなカーコーティング剤をご提案させていただきますのでご安心くださいませ。もちろん追加料金などは一切掛からず、安心の料金設定とカーコーティングの適正価格化に取り組んでおります。お車に関してのことはお気軽にご相談ください。日々お客様目線に立ったサービスのご提供を心がけております。
また当店は、「大人数での作業」や「左右で差の出る磨き」等を無くす為職人独りが責任を持って最後まで念入りに作業を行う「カーコーティングプロショップ」です。最新のコーティング剤や、何層もあるセラミックコーティングの施工を行えるから良いお店と言う訳ではなく、お客様目線に立ったきめ細やかなサービスやお客様のご期待に沿いたいと思う願いが、こういったカーコーティング専門店には必要なことで、それがプロと言う要素だと思います。
お車をいつまでも、施工当時の美しさで在り続ける為のメンテナンスメニューやカーコーティングの本来あるべき姿を追求した本物のガラスコーティングの魅力や素晴らしさ。そして当店の熱い思いが含まれたフルサービスをもっと沢山の方に知っていただきたいと思っております。
仕上がりを追求した妥協の無い施工
Mr Porishではマニュアルや流れ仕事はございません。
全てのお車にそれぞれの色が有り、保管環境や洗車頻度が違う中でそのお車にベストマッチした下地処理やコーティングを緻密にヒアリングしベストコンディションでご提供する事が大事だと思っています。
どんなお車が来ても自信を持って満足頂ける仕上がりになることをお約束致します。
当社はごく少人数制で行っている会社で、日雇いなどのアルバイトは雇っていません。
皆様の大切な愛車に本当の綺麗を創るため日々情熱を持ち作業し続けて来ました。
「期待以上の仕上がり」を常に考え、とにかく几帳面にこだわり抜いた磨きとコーティングの施工を行います。
塗装は大切な財産ですので無理に削る事はせず、しっかりと塗装の厚さを管理しながら進めて行きます。
■ 当店がオススメするカーコーティング
「最高鉛筆硬度１０Hの最強コーティング！」 「◯◯年間ノーメンテナンスで◯年持続！」など、多くの謳い文句が溢れるカーコーティング業界です。お車にボディーコーティングを施工しようとお考えのオーナー様は、インターネットで調べれば調べるほど沢山有り、どれが良いコーティング剤なのかわからなくなってしまうと思います。
全てのカーコーティング剤において、メンテナンスを実施せずに５年間保てるような「最強のコーティング剤」や「鉛筆硬度１０Hを超えるカーコーティング剤」は実際のところ存在しません。車のガラスコーティングは、振動の影響を受ける為それなりに柔軟性も必要となっており、硬ければ硬いほどコーティング剤が割れてしまうという状況が起きてしまいます。
当店では、カーコーティング剤の採用に当たって通常使用している実車にてコーティングのテストを行い１～２年後の車の塗装コンディションや性能を検証した上で、自身を持ってお客様にオススメできるコーティング剤だけを選定し取り扱っております。コーティング剤も、選定されたより優れた物を４つのみご用意しておりますため、この４つはエース級にオススメできるボディーコーティング剤となっております。
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■ 高品質なサービスを適正価格で
Mr.Polishでは、お車のコーティング施工を通じてご来店いただいた全てのお客様に期待以上の仕上がりをご提供しご満足していただきたいと願っております。それに加え、初めて専門店へご愛車のコーティングを出される方や、カーコーティングをして失敗した経験のあるオーナー様にも安心して弊社にお預けできるように適正価格で他店では味わえない高品質なサービスをご提供出来るように日々努めております。
ご要望やお車の情報をいただければ、長年培ったコーティングの実績と経験を活かした職人の目線でご提案させていただきますので、どんなコーティングがいいかわからない場合はお気軽にご相談ください。「ここで施工して良かった」と後悔の無い仕上がりを体験していただけるようにコーティング施工後のアフターフォローもオーナー様専属のカーディティーラーとして必ずバックアップさせていただきます。
職人が魂を入れる細部洗浄
この業界は、コーティングの性能や研磨技術を謳いますがコーティングの性能をしっかり発揮させるためにはちゃんとした下地処理が必要です。また、長年持つコーティングを施工するのであれば、ドアのヒンジ部分やパネルとパネルの隙間などの付着した汚れをしっかり落として可能な限り汚れが付着してない状態にします。弊社はコーティングの性能や研磨技術を誇るのでは無く、コーティングの性能が良くて研磨技術があるのはコーティング専門店であれば当たり前でそれ以外で更にお客様に満足いただける仕上がりになるよう誠心誠意向き合っています。カーコーティング施工が初めての方や今までのコーティング施工に満足できなかったお客様も是非弊社のカーコーティング施工をご体感ください。
■ 妥協しない職人魂が生む最上級の仕上がり
細部洗浄へのこだわりと、どんなに小さな仕上がりの一つ一つが重要で全体的な印象を決定づけるものとして徹底的に拘ります。それが職人の仕上がりで弊社のモットーでもあり、Mr.Polishという名前をつけた由来でもあります。細部に至る仕上がりへのこだわりは、磨きやボディーコーティング施工にかぎらず全ての工程において実施しております。
ボディーコーティング施工の流れ
【ご入庫】→１,愛車カルテ作成（ボディ状態のチェックや膜圧測定など） → ２,室内バキューム清掃（水拭き/内窓等） → ３,足回りの洗浄（ホイール/タイヤ/タイヤハウス/スカートやエアロの裏側等） → ４,ピッチタール・虫除去（スカート裏/サイドスカート周辺） → ５,細部洗浄（ドアヒンジ/パネルの隙間/エンブレム類） → ６,シャンプー洗車 → ７,鉄粉処理 → ８,ブロアー・拭き上げ → ９,フルマスキング → １０,ポリッシング（１～３工程） → １１,脱脂洗浄（コンパウンドの粉糖を全て落とします。） → １２,ブロアー ・拭き上げ（完全乾燥） → １３,コーティング施工 → １４,硬化までのブランク（２４時間～１日半） → 【お客様へ納車】
ボディーコーティングの施工の流れは、新車でも中古車でも同じ工程を踏みます。
新車の場合、マスキングをしなかったり簡易的なマスキングで磨きを行うコーティングショップも多いですが、弊社の場合は新車でも必ずフルマスキングを行ってから磨き工程に入ります。
全ての工程において妥協のない職人が拘る仕上がりを探究しています。
新車の状態を守り、中古車は新車の状態に近づける。
■ 新車に研磨工程は必要なのか？
新車には磨きが必要無いと言う話も良く有りますが、実際は新車の納車前でもスクラッチ傷や納車の前の洗車時に付いた傷や、モータープール保管時のガードワックスの残留成分、そして塗装表面（クリア層）の酸化膜のリセットが必要です。新車時に良くある「ゆず肌」や「絞れ」等改善が必要な場合がほとんどです。
また、下地処理の磨きの際ワックス等で傷が埋まっている場合も有ります。当店では、ボディーコーティングの施工前にポリッシングによる塗装面コンディションの最適化を行います。新車への研磨作業は、ボディの塗装状態に異常が無いかチェックをするという意味も有ります。
新車時に適切な下地処理や磨きを行うことは、お車を１０年後も気持ちよくキレイでお乗りいただくためにも必要不可欠と当店では考えております。
■ ミスターポリッシュの磨きについて
ケミカルや油性コンパウンドを使用し、傷を隠蔽するお店も少なくありません。
当社は隠蔽性の少ない水性コンパウンドにて研磨をし「誤魔化しが一切無い本物の艶と仕上がり」で人の目では視認出来ないレベルまで傷を落とし込みます。
一般的な塗装の膜圧は新車時100μ～150μ(1μ/1000mm)と大体サランラップ一枚分です。一回の研磨で1μから、重研磨の場合は3μ程度クリア塗装を削ります。
車の寿命が増えた分塗装の寿命もそれに合わせて増やさなければなりません。
無闇に削るのでは無く、最小限の磨きで仕上げていく必要があります。
■ 「塗装を削る」ということについて
中古車や経年車は、塗装面を均一化に研磨することにより、傷や塗装面の劣化をリセットすることができます。お車それぞれの塗装状態を把握し、それぞれに合わせて適切な磨き処理を行います。塗装面の状態に合わせて各種バフの選定や、コンパウンド・ポリッシャーなどを組み合わせて数ある工程の研磨作業を行います。
油分の多いコンパウンドを使用し、傷を埋めてしまうという考え方の磨き方法もございますが、一般的なカーコーティングにおける「磨き」というのは、細かい研磨剤でキズを少しずつ微細化にし、最終的には人の目では確認出来ないレベルまで磨き目を落とし込むことです。
数ミクロン単位（1ミクロン＝1／1000m）ですが、キズや劣化具合を処理し塗装面に過度なストレスを与えることなく仕上げる必要があります。
ソリッド塗装や水性塗料、日産フーガや新型ハリアーなどの自己修復型クリア塗装など塗装にあわせた適切な研磨方法で磨き上げを行います。弊社では長年に渡って蓄積されたノウハウや豊富な実績を活かし塗装にストレスを与えることなく、塗装面を平滑化させる独自の研磨方法で車の価値を守ります。経年車のリセール価値を格段に向上させる研磨技術がMr.Polishにはあります。
上画像の「一般的な研磨方法」とは、傷の根本の深さまで削り落として平らに仕上げる研磨方法です。
皆様は一昔前に「鏡面研磨」という研磨方法が一般的になったのを覚えているでしょうか。
最初にサンドペーパーや耐水ペーパーなどで粗研ぎをした後にシングルアクションポリッシャー等を使い約5工程くらいで仕上げて行くという研磨方法も有りました。
どちらも今のニーズにはあってなく、車の寿命が短い時代は直ぐに乗り換えるのでその研磨方法も有りだと思いますが、時代が変わり車の寿命が10年を有に超える用になった今、Mr Porish独自の磨き方法で塗装自体の寿命を極力減らさず長い間綺麗なままで末永く愛車と付き合っていける下地処理が重要だと思っています。
■ 下地処理への考え方
新車のコーティングでも下地処理をせずにコーティング施工は出来ません。
メーカー側での様々なテストや長期在庫車等様々ですが、目に見えない汚れや洗車では取れない汚れが付着している事があります。
コーティングの性能を最大限発揮するためにはしっかりとした下地処理を施す事が必須です。
新車も中古車もそれぞれの塗装に出来るだけ的確な膜圧を管理して塗装面のクリア層を適切に研磨します。
その後コーティングと塗装をしっかり定着させるため脱脂の工程に入ります。
バフや機会、研磨剤もそれに適したマッチアップが求められます。
■ 細部まで行き届くディティーリング
この業界では「最大高度」や「メンテナンス不要コーティング」など様々な謳い文句が溢れています。
液剤だけを謳い、車の隙間に溜まった汚れや普段手が届かないところ、室内や内窓などおざなりになりがちですが当社は普段手に届かないところや室内清掃もこだわりをもって作業致します。
外装だけ綺麗にするだけでは意味がありません。
中も外もリセットして、これからの愛車との生活を楽しく出来るようご協力させて頂きます。
細部洗浄の必要性
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車の各パーツのつなぎ目は普通に洗車する分にはほとんど洗えていなく、月日を経て少しずつ汚れが蓄積していくことで固着していきます。
主な原因は雨水や洗車後の水道水の残りですが、WAXや液体コーティング剤の拭き残りなども原因になります。
お車によって見え方は様々ですが、これらが残っていたり付着しているとボディだけがいくら綺麗で艶々していてもシャープに見えません。
ボディコーティングの「プロ」だからこそ気にかける箇所なのです。
当社の細部の洗浄においては、特殊な溶剤と専用ブラシを使い洗車では落ちない汚れを落として細部でさえも新車の状態に近づけます。
隙間などの汚れを落としてからでないと、汚れごと一緒にコーティングしてしまう事になりかねないのでです。
この仕上がりのこだわりの作業は全ての工程において実施しております。
本物のカーコーティングの魅力とメリットを、もっと沢山のお客様へ
お車をいつまでも美しく維持できる美観の維持性能や、最急性の優れたコーティングの塗装保護性能。嘘偽りの無いカーコーティング施工の本当の素晴らしさを、もっともっと多くの方に知っていただきたいと考えております。
横浜市戸塚区に店舗を構えるMr.Polsihでは、お客様に「やってよかった」とお喜びいただけるような満足度の高いクオリティでの施工が常にご提供できるよう、お客様のお車が１０年先でもキレイで有り続けれるよう１台１台のお車に真剣にしっかりと向き合わせていただいております。
