耐イオンデポジット性能の高いカーコーティング
HYBRID CURED
高いイオンデポジット性能と優れた耐薬品性など、バランスが最大限に取れたコーティングに本来あるべき姿に特化したハイブリッドガラスコーティング。
完全硬化型樹脂系ハイブリッドガラスコーティング
弊社オリジナルガラスコーティング
カーコーティングは「車をキレイに保つ」という「ツール」として存在していますが、その本来の目的を追求し続けメーカーと共同開発されたカーコーティング剤が「HYBRID CURED(ハイブリッドキュアド)」です。従来のガラスコーティングには無い優れた耐イオンデポジット性と耐薬品性を兼ね備え、駐車環境を選ばず全てのお客様にオススメが出来るカーコーティング剤です。
■ 有機系と無機系のメリットを取った「革新的」コーティング剤
以前までは高い耐久性や硬さを出すのが難しいとされてきた樹脂系とガラスのハイブリッドコーティングですが、しっかりと完全硬化するハイブリッドコーティング剤を実現致しました。
無機系ガラスコーティングの高い防汚性、耐久性、耐スリ性と有機系コーティング剤の耐イオンデポジット性、耐薬品性の両方のメリットを兼ね備え今までに無い全く新しい完全硬化型ハイブリッドガラスコーティング剤です。
定期的なメンテナンスをご自身、または当社で行って頂く事で3年以上の耐久性を誇ります。
ORIGINAL APPEARANCE
カーコーティングの原点を役割
ガラスコーティングを施工するメリットに何を感じますか?
高い撥水性能や長期間の耐久性、塗装より他界硬度であったり、艶や光沢、洗車が楽になったりと様々な良いメリットがあると思います。
時代の変化と共に最新のテクノロジーで作られた製品はたくさんありますが、全ての性能に特化したり永久的に保護してくれる最高のコーティング剤は存在しません。
カーコーティングを施工すれば優れた効果や性能が発揮されますが、「車をキレイに保つ」という本来あるべき性能こそがカーコーティングや我々の役目であり原点であることを忘れてはいけません。
新時代のハイブリッドコーティング
とても良い性能の包丁を腕の良い職人が研ぐように、どんなカーコーティング施工車でも長い間キレイに保っていくという目的の上では、定期的なメンテナンスは必要不可欠です。
簡単にリセットが可能で、ご自宅でのメンテナンス性に優れたカーコーティング。メンテナンスをすることによってその性能が最大限に復元されるカーコーティング。
通常のカーコーティング剤の開発過程では、メンテナンス性などは二の次に考えらてしまいますが、美観維持性能に特化する為、あえてメンテナンス性に注目し開発されたのが弊社オリジナルカーコーティング「HYBRID CURED(ハイブリッドキュアド)」です。
”メンテナンスありきのカーコーティングで長期間美観を維持”というコンセプトで圧倒的に美観維持性能に特化しながらもカーコーティング剤としての塗装保護性能を高い次元で発揮します。
TWO CONFIDENCES
確かなエビデンスがある2つの特徴
■ 優れた耐イオンデポジット性
ガラスコーティングを選ぶ上でまず最初に考えなければならなおにが、ウォータースポットやイオンデポジットといった水染みの固着です。水染みが付着する分には問題ないですが水染みがガラスコーティングのガラス被膜と共有結合し”ウォータースポット”化してしまうと簡単には取れない水染みとなってしまいます。それらがたくさんあると見栄えも悪く、とても車がキレイに保てているとは言えません。ガレージ保管された車や屋根ありの駐車環境であればおおよそ避けることが出来ますが、特に青空駐車の濃色車などの場合は、まず第一歩目に耐イオンデポジット性のあるカーコーティング剤を選ぶべきです。
「HYBRID CURED」は、ガラス質(Sio2)を使用した硬化型ガラスコーティングの中で今までにない耐イオンデポジット性を発揮します。
■ 耐薬品・耐ケミカル性
近年かなり多くなってきたイオンデポジット除去剤やウォータースポット除去剤などに使用される酸性ケミカルの使用下において、耐薬品性(耐酸性)の低い無機質なガラスコーティングなどは、コーティングがダメージを受け剥がれたりしてしまいますが、「HYBRID CURED」は耐薬品テストにおいてカーコーティング表面の変色や亀裂、粉末化が起こらず非常に液体が侵食されにくい特性をもち、従来のガラスコーティングと比較して非常に耐酸性に優れている事がわかります。
耐イオンデポジット性能と耐薬品性に優れた「HYBRID CURED」は美観維持に特化したい今までに無い「完全硬化型樹脂系ハイブリッドガラスコーティング」です。
■ 耐薬品性(耐酸性)テスト
空想論や理論上数値ではなく、実際の使用下にある車(屋根なし保管/月に2回洗車)で酸性ケミカルを使用しコーティング被膜の接触角の減衰を測定しました。
【使用対象と期間】
ルーフパネルを4分割し、【HYBRID CURED】と無機質ガラスコーティング剤とポリマーコーティングの3種類を試験対象とし、約12ヶ月の実車テストを行いました。
【テスト結果】
無機質のガラスコーティングとポリマーコーティング剤は1回目の酸性ケミカルの使用で、顕著に撥水力が低下したことを確認しました。HYBRID CUREDは青空駐車管理下の酸性ケミカルの使用による水滴の接触角の低下はほとんど見られませんでした。
「HYBRID CURED」をおすすめする理由
常識を覆す耐イオンデポジット性
常温硬化型樹脂が架け橋となり、耐候性に優れた有機と無機のハイブリッド3次元皮膜を形成します。ガラスコーティングに必要な硬度を柔軟に保ちながらもガラス純度を下げ、ウォータースポットの発生しにくい被膜を追求して開発されたカーコーティング剤が「HYBRID CURED」です。この被膜の耐イオンデポジット性は、これまでのガラスコーティングの比ではなく、優れた撥水性能をもちながらも高い水染み防止性能を誇ります。撥水するガラスコーティングはウォータースポットが付きやすいという常識を覆す完全に全く新しい異次元なカーコーティング剤です。
偽りの無いキレイを創る撥水性コーティング
動的撥水性に優れた樹脂とハイブリッドなガラスコーティング「HYBRID CURED」の水滴の接触角は100度前後で、滑落角も非常に少なく設計されており、あらゆる汚れを寄せ付けず付着した汚れは簡単に洗車で洗い流すことが可能です。汚れの固着を高い次元で防ぎ有機系汚れや塩害、科学汚染にも強い耐性を示します。過酷な条件下においても優れた性能を発揮し強固な有機・無機のハイブリッドガラス被膜が、優れた防汚性能を発揮し車の美しさを保ちます。
簡単メンテナンスでキレイを実現
メンテナンスをもとに開発された硬化型樹脂ハイブリッドガラスコーティング「HYBRID CURED」は、メンテナンス性が非常に優れていて、軽度の水染みやイオンデポジットの付着を酸性ケミカルにて簡単にリセットすることが可能です。強い耐酸性を示したコーティング被膜の耐久性が落ちたりダメージを受ける事はありません。オーバーコート剤や簡易コート剤の使用に適しており、ベースコーティングの保護やトップコートの補修を、簡単な日常メンテナンスで実施できるほど手入れのしやすさに優れています。
最長3年の長期耐久性
美観維持性能に特化した硬化型樹脂系ガラスコーティング剤「HYBRID CURED」は、カーコーティング剤に必要不可欠な性能もしっかり兼ね備えています。カーコーティング施工時の施工性は難しい物となりますが、定着するにおいて湿気や温度に全く影響を受けることがなく皮膜を形成してくれます。有機・無機のハイブリッド網目状3次元皮膜構造は、適切なメンテナンスを実施することで最長3年の耐久年数を実現します。※保管環境やメンテナンス頻度によって年数は上下します。
横浜でハイブリッドガラスコーティングを施工するならMr.Polishで
「車をキレイに保ちたい」「撥水性を施工したいけどインデポジットの付着がネック」とお考えの全てのオーナー様に向けて、薬品メーカーと共同開発した弊社オリジナルのカーコーティング剤です。
高性能なのにコストパフォーマンスがものすごく良いので、弊社でも人気が高く、常連様やリピーター様から高評価で多くの喜びの声をいただいております。施工が少し難しくて大変なのですが、たくさんの方に良さを知っていただきたいので、この高性能コーティング剤を可能な限りご利用いただきやすい施工価格でご提供しております。
ハイブリッドガラスコーティングの「HYBRID CURED」の施工価格
※戸塚駅までご送迎が必要な場合はご予約時にお申し付けください。
※施工価格は余儀なく変更する場合がございます。
※表示価格はすべて税込表示となります。
料金表の見方
カーコーティングの施工価格は、「車のサイズ」「新車か経年車か」「コーティングの種類」の3ステップで算出します。「車のサイズ」は、価格表ページよりご確認ください。