ヘッドライト研磨と保護！ レクサス ISのヘッドライトリペア施工車事例 ／ 神奈川県横浜市金沢区T様より ｜ ヘッドライトのリペアの事なら神奈川県横浜市のカーコーティング専門店ミスターポリッシュへ
ヘッドライト研磨と保護！ レクサス ISのヘッドライトリペア施工車事例 ／ 神奈川県横浜市金沢区T様より ｜ ヘッドライトのリペアの事なら神奈川県横浜市のカーコーティング専門店ミスターポリッシュへ レクサス ISのヘッドライト黄ばみ取りと最新のヘッドライト保護方法でご来店い...
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HEAD LIGHT REPAIR
横浜市戸塚区のヘッドライトリペア専門店
独自の研磨方法で透明度が完全復帰
車のヘッドライトカバーの素材のポリカーボネート樹脂（PC等）は、表面硬度・耐候性ともに十分では無いため、各メーカーは製造段階でヘッドライト表面に耐スリ傷性と耐候性のある保護コート（ハードコート）を塗布し劣化を防いでいます。ですが、経年劣化によりこのハードコートは劣化し、白濁（くもり）・黄変（黄ばみ）・クラック（ヒビ割れ）等が発生してきてしまいます。
これらの劣化層やハードコートのクラックは簡単に取り除く事は出来ません。
弊社では、ハードコートやポリカーボネートの劣化状態を正確に把握し、その状態に合わせた研磨方法でヘッドライトを蘇らせます。
キレイに再生されたヘッドライトを保護し、再劣化を防止するため複数の仕上げ方をご用意しております。
磨き職人に寄る丁寧で正確な下地処理
単純な研磨や市販のヘッドライトリペア剤では逆に取り返しのつかない事になりかねないヘッドライト。当店ではヘッドライトリペア技術を長い間研究し身につけた磨き職人が劣化状態を正確に判断し、状態に合わせた適切な研磨を施します。
輸入車のクラック除去もお任せください
BMWやベンツ、ポルシェ、フォルクスワーゲン、アウディなどの輸入車にありがちな重度のマイクロクラックも当店独自の特殊なヘッドライト研磨方法で美しく再生可能です。「交換しかない。」と諦めていたヘッドライトも是非ご相談ください。
戸塚区や港南区、上大岡周辺のお客様から多くのご依頼をいただいております。
■ BEFORE ＆ AFTER
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ヘッドライト交換は高額
近年のヘッドライトは、プロジェクターの多様化や最新LEDチップの常用化が進み、年々新品ヘッドライトの料金が高くなっています。平均してリペア料金の５倍～２０倍の費用がかかることもあり、とても高額です。
また、黄ばみ化が進み規定光量が出ない場合は車検に通らない可能性も出てくるので早めのリペアが必要です。
安易なバフ研磨仕上げ、ウレタンクリア仕上げは逆効果？
市販品の使用や量販店のヘッドライトクリーニングなどのサービスは、溶剤による黄ばみ除去や最終的にポリッシャーで仕上げたり、中にはウレタンクリアを吹くものが大半です。それが必ずしも悪いというわけではございませんが、効果と性能は短く早ければ３ヶ月で元の状態に戻ってしまう場合もあります。特筆すべきはポリカーボネート樹脂は揮発性溶剤にとても弱く、闇雲なコーティング剤やバフ研磨などの影響で新たなクラック（ひび割れ）を起こしてしまうこともあります。
累計施工台数１０００台以上のリペア実績！
弊社が開業する前から沢山の車のヘッドライトリペアを施工してきました。国産車から輸入車まで様々なヘッドライトを触りそれぞれの特徴や特性をしっかり把握しております。累計施工台数１０００台以上のヘッドライトリペア実績と豊富な専門知識を持つ職人が施工を承ります。専用の耐水ペーパーを用いた独自の研磨方法で重度に劣化したヘッドライトも美しく再生が可能です。もちろん修復不可能なケースもございますが、ディーラーや他店で交換でしか方法はないと言われてしまったヘッドライトも完全修復出来るものが多いので、ヘッドライトの劣化や繰り返す黄ばみ、輸入車のクラックなどでお悩みのお客様は是非当店へご相談ください。
ヘッドライトリペアの施工メニュー
■ 新品ヘッドライトの場合
新品ヘッドライトでは、保護と劣化防止の対策として、ヘッドライト専用コーティング施工とプロテクションフィルム施工の２通りの仕上げメニューをご用意しております。
■ 中古ヘッドライトの場合
中古ヘッドライトでは、施工後の劣化防止や保護の一貫として４通りの仕上げメニューをご用意しております。
どなたでもお好きなのをお選び頂けます。
※一部形状によりプロテクションフィルムが施工出来ない場合がございます。
③ プロテクションフィルム施工
専用コーティング施工
①の仕上げ方
専用コーティング施工
光沢、透明度を復元しヘッドライトを保護
一つ目のヘッドライト保護方法として、最も一般的な施工です。UVカット率の高い強力なシロキサン結合を持ったガラス被膜を形成しヘッドライト劣化の主な原因である紫外線からヘッドライトを保護します。比較的に安く仕上げる事が出来る方法ですが、ポリカーボネートの紫外線劣化を十分に抑えられる一方、ガラス被膜自体が犠牲膜となってしまいガラス被膜の黄変が始まります。駐車環境によっては１年程で再劣化が進むケースが多いです。ヘッドライトコーティングに関しては、ヘッドライトコーティングメンテナンス施工も承っておりますので、再劣化が始まった段階で劣化したコーティングの剥離と再施工にご利用ください。
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黄変劣化してしまったヘッドライトを特殊研磨したのちにヘッドライト専用コーティング剤で保護します。研磨生成されたヘッドライトの表面は非常に弱く、そのままではすぐに再度黄変劣化してしまいます。
ヘッドライトスチーマー
②の仕上げ方
ヘッドライトスチーマー
２つ目のヘッドライト保護方法は、ヘッドライトにスチームを当てる方法「DREAM COAT」です。
特殊研磨を施したヘッドライト表面に特殊なスチームを当て少しずつヘッドライト表面を溶解しながら保護膜を形成するという新しい技術です。
ポリッシング仕上げでは除去出来なかった微細な磨き傷や研磨では除去仕切れなかった微細なクラック等を埋める効果があり、従来の研磨方法より圧倒的な透明感を誇る事が出来る施工方法です。
コーティングとは違い硬化させて皮膜を定着するタイプのモノでは無いので、即日返車が出来ます。
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優れた透明感とコストパフォーマンスを実現
施工費用が安く抑えられる上、施工後のヘッドライトの透明感はかなり高いです。更に数年後の再施工の際はご提供価格の半額程度で施工させて頂きます。
コストパフォーマンスにも大変優れたオススメのサービスです。
ポリッシャー仕上げでは無し得なかったクオリティ
通常のポリッシャーを使った仕上げですと、ヘッドライトの際や奥に入るような形状などは上手く研磨することが出来ませんでした。
スチームコートを使用する事によってヘッドライトの際までしっかりとスチームを当てる事ができるのでヘッドライト全体に均一な透明感を出す事が可能です。
保管環境にもよりますが、２年前後の耐久性があります。
※既存のハードコートを全て剥離する必要がありますので新車への施工は出来ません。
プロテクションフィルム
③の仕上げ方
プロテクションフィルム（PPF）
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①施工ジェルで３D曲面を処理
②アルコール等で端部を圧着
③７～１４日程で安定
３つ目のヘッドライト保護方法は、ペイントプロテクションフィルム（PPF）の施工です。厚さ約150μ（ミクロン）の透明保護フィルムは、柔軟性の高いフィルムで近年増えてきた３D局面のヘッドライトにもキレイに追従してくれます。
外的劣化要因からの保護はもちろんの事、飛び石などの物理攻撃からも保護してくれます。
キズが消える！驚異の常温復元性！
耐スクラッチ性（防キズ性）に優れたプロテクションフィルムは、キズ自体が入りにくいのでヘッドライトの透明性を長く保つ事が可能です。傷が入った場合でも常温復元性があるのでフィルムが元通りに自己修復します。擦り傷の常温復元機能や平滑な表面処理のPPFは、くすみのないクリアなヘッドライトを長期間維持する事が出来ます。
３～５年の長期耐久性！
美観を維持しながら３～５年以上の耐久性を持ち、紫外線劣化対策としてはもちろんの事、飛び石対策としても極めて効果的でサーキット走行をするお車へのPPFのインストールも大変おすすめです。ヘッドライト研磨後の中古車には純正ハードコートの性能を超える量も効果的な保護手段としてオススメです。
新車への施工では劣化後に貼り替える事で半永久的にヘッドライトの透明性を保つ事ができます。
人気のライトスモークフィルム【XPEL SLATE SMOKE】
暗すぎないスモーク加減が大人気のヘッドライト専用プロテクションフィルム「XPEL/SKATE SMOKE」は、新品ヘッドライトの保護はもちろんの事、研磨後のヘッドライト保護に一味違うおしゃれをプラスします。
デュアル施工
④の仕上げ方
デュアル施工
感激のお声多数！究極のデュアル施工
４つ目のヘッドライト保護方法は、「DREAM CORT」を施工したのちにプロテクションフィルム（PPF）のデュアル施工です。
今現在の技術ではこれ以上の保護方法は無いと弊社は考えております。
最先端の研磨技術と最新鋭の保護方法でより末永く愛車のヘッドライトを保護し美しい状態を保ちます。
ダブル施工のメリットと効果
ヘッドライトスチーマーの優れたリペア方法で、ヘッドライト研磨でありがちな研磨傷も全く出ない美しい仕上がりです。また、プロテクションフィルム（PPF）の施工部分とエッジの未施工部分との境目も全くわからないキリッとした自然なフィニッシュを実現致します。
新品同様の仕上がりと、新品ヘッドライト以上の耐候性や耐スクラッチ性などの高性能をヘッドライトへ付与出来る弊社イチオシのメニューです。
施工料金表
■ ヘッドライトコーティング料金表
■ ヘッドライトスチーマー料金表
■ ヘッドライトプロテクション(PPF)料金表
■ その他施工価格表
※お支払いは現金払いのみとなっております。
※ヘッドライト両側（左右）の施工料金となります。片側の施工は表示価格の４割引きとなります。
※輸入車は重研磨料金となります。
※「メンテナンス」「再施工」「張替え」は当店にて施工された車両に限ります。
※４灯や面積の広いヘッドライトは大型料金となります。
※プロテクションフィルムの施工は車種毎に料金設定が異なります。
※無色透明のプロテクションフィルム施工では、「XPEL Ultimate＋８」を使用します。（2022/02/21現在）
※スチームコートの施工では「DREAM COAT」を使用します。（2022/02/21現在）
※スチームコートは中古車への施工に限ります。
※施工価格は予告なく変更する場合がございます。
※表示価格は税込表示となります。
遠方の方でも郵送リペア可能
中古でご購入されたヘッドライトや車体からから取り外したヘッドライトをご送付頂き、施工させて頂く事も可能です。遠方の方やご来店の時間が取れない方など是非ご利用ください。基本的に梱包材はご返送時にもそのまま利用させて頂きます。ダンボールや新聞紙、エアパッキン等でヘッドライトが動かないように梱包しご発送ください。施工完了後、代金のご清算（お振込み）が確認でき次第ご返送致します。
＜お手続き方法＞①お電話、又はメールにてご依頼のご連絡を頂きます ②ヘッドライトを梱包しご発送ください ③当店よりヘッドライト到着確認メールを送信致しますので施工料金と代金振込口座等のご案内をご確認ください ④お振込み確認後にヘッドライト発送のお知らせをメールにて送信致します。
※送料はお客様のご負担となります。(送料を含めた代金をご清算、又は着払い）
※ご発送～ご返送まで５～１０日程のお預かり期間を頂きます。
①、お電話又はお問い合わせページ、もしくはメールにてご依頼のご連絡を頂きます。
②、ヘッドライトを梱包しご発送下さい。
③、弊社よりヘッドライト到着確認のメールかお電話を差し上げますので、施工料金と代金振込口座等のご案内をご確認下さい。
④、お振込み確認後にヘッドライト発送のお知らせをメール又はお電話にてご連絡差し上げます。
※送料はお客様のご負担になります。（送料を含めた代金をご清算、または着払い）
※ご発送～ご返送まで７～１４日前後のお預かり期間を頂きます。
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